ボランティア活動について
病院ボランティアの会
平成21年5月25日、「がんばれ雲南病院市民の会」、「雲南病院を支えよう市民の会」の皆さんご協力の下、病院ボランティアの会(石川 勝会長)が設立されました。
病院ボランティアの会の活動は、病院周辺の草刈りなどの美化活動、外来患者さんの案内や車いす介助、花の展示など出来るところから行っていただいています。
今後も病院ボランティアの会の皆さんと病院スタッフが手と手を取り合いながら一緒に活動し、地域の皆さんに愛される病院を目指して行きたいと思っています。
なお、会員になっていただける方を随時募集しております。
年齢や経験などは一切問いませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。
●お問い合わせ
・雲南市立病院 総務課 TEL 0854-47-7532
・がんばれ雲南病院市民の会 事務局 TEL 0854-43-2270
・雲南病院を支えよう市民の会 事務局 TEL 0854-49-9431
●申込書
下記の申込書をダウンロードして頂くか、病院にある申込書をご記入していただきご提出ください。
「病院ボランティアの会だより」発行
平成21年5月、がんばれ雲南病院市民の会の皆様の呼びかけにより、「雲南病院ボランティアの会(石川 勝会長)」が発足されました。
当初は17名だった会員数も、H27年4月現在では46名にまで増え、幅広い活動をしていただいております。
今後は、定期的に「病院ボランティアの会だより」を発行し、ご紹介させていただきます。
下記リンク先よりPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
当初は17名だった会員数も、H27年4月現在では46名にまで増え、幅広い活動をしていただいております。
今後は、定期的に「病院ボランティアの会だより」を発行し、ご紹介させていただきます。
下記リンク先よりPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
ボランティアの会 愛称「てごっ人」に決定
2012-02-21
雲南市立病院ボランティアの会では、平成23年9~10月の間に愛称を募集したところ、16通応募がありました。
会員の皆さまで投票を行った結果、「てごっ人(と)」に決定しました。出雲地方の方言で、手伝うことを『てご』と言い、この愛称は『てご』という言葉を 使って手伝いをする人の意味から「てごっ人」としています。助っ人のように「人」を「と」と読ませる例もあり、方言で表現したもので信頼感や安心感が持て る愛称となりました。
12月21日のクリスマスコンサート開演前に、愛称決定の発表会を行い、発案者の方へ記念品を贈呈しました。
会員の皆さまで投票を行った結果、「てごっ人(と)」に決定しました。出雲地方の方言で、手伝うことを『てご』と言い、この愛称は『てご』という言葉を 使って手伝いをする人の意味から「てごっ人」としています。助っ人のように「人」を「と」と読ませる例もあり、方言で表現したもので信頼感や安心感が持て る愛称となりました。
12月21日のクリスマスコンサート開演前に、愛称決定の発表会を行い、発案者の方へ記念品を贈呈しました。